低容量ピルって?

低用量ピルの基礎知識

「ピル」と聞くと避妊薬のイメージが強く、体にとっても害があるんじゃないかな・・・
と感じられる方が多いかもしれません。

でも、実際はそんなことはなく、とっても良いお薬で、あなたが悩まされている生理痛や月経前症候群、生理不順などをスッキリと治してくれるんです!(^o^)


低用量ピルには、「エストロゲン」と「黄体ホルモン」の2種類の女性ホルモンが成分として入っています。

エストロゲンは排卵をうながすホルモン、黄体ホルモンは子宮内膜に働きかけて、

受精、妊娠の準備をするホルモンです。

このうち「低用量ピル」とはエストロゲンの含有量が50μg以下のピルのことをいうんですね。

日本で発売されている低用量ピルは含有する黄体ホルモンによって世代が分けられます。
ノルエチステロンを使った第1世代・レボノルゲストレルを使った第2世代・デソゲストレルを使った第3世代の3種類があります。


また、第1世代、第2世代の低用量ピルはホルモンの配合比によってさらに2種類に分けられます。

ひとつは一相性といって、エストロゲンと黄体ホルモンの量が服用周期の間じゅう一定量で変わらないものです。

もうひとつは三相性といい、ホルモンの配合比が1周期の中で3段階に変化していくものがあります。

日本で使われている低用量ピルのほとんどは三相性の低容量ピルになります。
ですからここでは、三相性の低容量ピルについて中心にお話していきますね(^^)




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